製品情報

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JCMAC3-U

JCMAC3-Uは、日本コンクリ-ト工学会マスコンクリートソフト作成委員会により開発された3次元保有耐荷力解析プログラムです。温度ひび割れなどの初期応力ひび割れが生じた部材の保有耐荷力の解析が行えます。


  1. セメントの水和発熱による熱伝導解析
  2. 水分の逸散による湿気移動解析
  3. 温度応力/乾燥収縮応力/自己収縮応力解析
  4. ひび割れ幅解析 (鉄筋の効果解析で同委員会が提案したJC-SCW法(JCI Smeared Crack Width法)で実施しています。)
  5. コンクリートメッシュ分割とは独立に任意のパイプ位置設定が可能なパイプクーリング解析

上記の機能の加え、さらに以下の機能が追加されています。


  1. 初期応力ひび割れが発生した部材/構造物の保有耐荷力解析(荷重漸増解析)が可能
  2. 任意材齢、任意箇所での載荷(荷重、変位)が可能、繰り返し載荷にも対応
  3. Solidification conceptに基づいたAgingと損傷を統一的に表現することが出来る材料構成則の導入、および独自の数値解析アルゴリズムの搭載により良好な解析安定性を確保
  4. 大自由度(約100万自由度)のモデルも解析可能(32GB以上のRAM搭載時)

■基本構成図

3次元保有耐荷力解析プログラム『JCMAC3-U』の基本構成図


また、以下の3規準に対応するとともに、実際の配筋を考慮したひび割れ幅解析(鉄筋の効果解析)も可能となっています。ひび割れ幅解析は、同委員会が提案したJC-SCW法(JCI Smeared Crack Width法)で実施しています。

  • 土木学会 コンクリート標準示方書2007,2012
  • 日本コンクリート工学会 ひび割れ制御指針2008,2016
  • 日本建築学会 マスコンクリートの温度ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説2008

動作環境

OS
  • 日本語Microsoft Windows 7
  • 日本語Microsoft Windows 8 / 8.1
  • 日本語Microsoft Windows 10
ハードウェア
  • Pentium4以上またはその互換のCPUを搭載した上記OSが稼動しているパソコン
  • 512MB以上のメモリ(1GB以上を推奨)
  • インストール時、120MB以上のハードディスク空き容量
  • 使用時、データ保存/作業用として数MB~数GBのハードディスク空き容量
  • カラー高解像度ディスプレイ(1024x768、256色以上を推奨)
  • USBポート
  • CD-ROMドライブ(インストール時)
  • Windows対応プリンタ(印刷をする場合)
  • マウス、キーボード

提供形態

1年単位のレンタル契約で提供いたします。


価格(年額)

       新規ユーザー:350,000円(税別)

アカデミックディスカウント: 80,000円(税別)

 複数本割引(2本目以降):250,000円(税別)


※1年あたりの年額です。いずれもサポート費、バージョンアップ費を含みます。


パンフレット

   JCMAC3-Uのパンフレットは、こちらで見ることができます。

レンタル申し込み

   解析析ソフトウェアのレンタル申し込みは、こちらから行えます。